紹介
一般用医薬品の作用や副作用がすいすいと理解できる。ナゼ?ドウシテ?がよくわかる! 薬効群にしたがって医薬品成分を説明しようとすることは一般的かもしれない。
しかし、薬の勉強を始めたばかりの初学者にとっては、例えば、「アドレナリン作動成分」についてみてみると、あちらの薬効群(アレルギー用薬や鼻炎用内服薬)に入っているかと思えば、こちらの薬効群(痔の薬)にも顔をだしている。
また、鎮咳去痰薬という薬効群に掲載される「気管支拡張成分」とは、実は「アドレナリン作動成分」のことを指している。このように、薬効群ごとに細切れとなった解説が、医薬品の理解を難しくする原因の1つともなっている。
そこで、本書では、薬効ごとではなく成分ごとに解説した。
